美髪のための基礎知識。髪は何で出来ているの?その構造は?

髪は人間の頭部に生える毛の事で、頭部を暑さ寒さや衝などから様々なものから守る役割があるとされています。この毛は毛母細胞と毛乳頭を含む毛包でつくられます。

 

 

毛包の深い所を毛球と呼びその部分と毛細血管がつながることで毛に酸素や栄養素をおくることが出来ます。

 

 

そこでつくられる毛を形成してる成分はケラチンというタンパク質が80%~90%、その他にメラニン、脂質、水分があります。

 

 

中心部から毛髄質、毛皮質、毛表皮の三重構造になっています。毛髄質を囲むように存在する毛皮質部分は内部を形づくる重様な組織でマクロフィブリル、メラニン、間充物質で毛の大部分をしめます。

 

 

毛皮質を取り囲むように何層にも筍のようにあるのが毛表皮です、これが存在することにより内部の毛皮質がまもられます。

 

 

従って毛表皮がカラーリング、パーマなどの薬剤やドライヤーの熱、紫外線などで損傷すると毛皮質の重要な成分が毛の外へ流出し不足状態が起こることで乾燥、切れ毛、ザラつくなどのダメージと言われるものの原因となります。

 

また外的なものとは別に偏った食事、不規則な生活、ストレスなども毛の健康様態と深く関係があるとされており内面的ケアも重要になってきます。